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商店街へ山車を見に行こう!

 「ものづくり王国」である愛知県下には、その技術の結晶とも言える「からくり山車」が、今も多く引き継がれて例祭などで曳かれています。

 名古屋市内にも何カ所かで「からくり山車」の出る例祭がありますが、その中でも5台の山車を有する東区が代表的かも知れません。

 毎年、6月の第一土曜・日曜日には「筒井町天王祭」と「出来町天王祭」が催され、その雄姿を見る事が出来ます。

 筒井町商店街界隈を巡る「筒井町天王祭」では、金曜日夜には「宵祭」も行われ、提灯の明かりが灯った山車が街を回る姿も夏祭りらしい情緒があります。

 2017年は6月2日(金)の宵祭を皮切りに、3日(土)と4日(日)の両日開催されますので、ぜひその姿を見にお出かけいただければ幸いです。

 なお、4日(日)は午前11時から午後12時まで、東区の徳川美術館前広場で5台の山車が揃う「徳川園山車揃え」が行われます。多くの観客で賑わいますが、このイベントも要チェックです。

※天候により内容が変更になる場合がります。


筒井町天王祭神皇車

筒井町天王祭の「神皇車」です。

筒井町天王祭神皇車

要所要所で、からくりの披露が行われます。

筒井町天王祭神皇車

 

 筒井町天王祭には、もう一台の山車「湯取車」も引き出され、筒井町商店街の東端の辺りで、2台の山車の出会いの光景が見られます。引き廻しの様子は下の動画をご覧ください。